これは何のランキングでしょう…
正解は、20代～40代の女性に聞いた『自分の体の気になる部位』のランキングです。
女性であれば、
サンプル動画
1位 お腹
2位 太もも
3位 お尻
4位 ふくらはぎ
5位 二の腕
◎ スッキリしたウエストになりたい
◎ たるみの無い二の腕を目指したい
◎ スリムなヒップラインを手に入れたい
など、スタイルに対する色々な憧れはありますよね。そんな美しいスタイルへの憧れを実現したいと思った時、真っ先に考える事って "減量"、つまりダイエットという方、多いのではないでしょうか。
という事で、いかに効果的に減量して美しいスタイルを目指すかについて考えてみたいと思います。「えっ、そうなの？」という、ちょっと面白い事も書いていますので、最後までお読み頂けると嬉しいです。
ダイエットの基本方程式
ダイエットするという事は、体重を減らすという事ですから、食べるカロリー量に対して消費するエネルギー量は多くなくてはいけません。つまり、
食べるカロリー量 ＜ 消費するエネルギー量
となります。
では、消費するエネルギー量を増やす為に、とにかく走って走って、息切れするほど走りまくればいいのでしょうか？
30分めっちゃ頑張って走ってみたけど、消費カロリーってたったのこれだけなの？
こういった経験、スポーツジムなどのランニングマシンやバイクなので表示される消費カロリーを見て唖然とされた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
つまり、運動だけで脂肪を減らそうとするのは、とても大変な事なのです。
そもそも"消費するエネルギー量"って何でしょう
先程出てきた"消費するエネルギー量"ですが、その内訳は以下の様になっています。
全体の20％を占める"生活活動代謝量"というのは、ランニングなどの有酸素運動などで消費するエネルギー量の事です。
『えっ、たった20％しか占めてないの？』
そうなんです！！有酸素運動などで消費されるエネルギー量は全体のたったの2割。
勿論、有酸素運動も美しい身体を作り上げるボディメイクには必要ですが、この表を見れば、理想のスタイルを手に入れる為の効率的は方法は、全体の2割を占める"消費するエネルギー量"に着目するよりも、全体の7割を占める基礎代謝量を上げる事に着目した方がより効果的であると理解出来ます。
効果的なボディメイクを達成するには？
どんな事でもそうですが、その道の専門家に聞くのが一番です！
コチラの商品に出演されている株式会社ルメラキア代表の田中咲百合IRは、フィットネスインストラクターとしては勿論の事、モデルやタレントに対してのボディメイクを長年指導されているボディメイクのプロフェッショナルです。
基礎代謝量を上げるには？
結論から言うと、筋力トレーニングをする事です。
理由は、基礎代謝量は身体の筋肉量に比例して増えるからです。
ただし、筋力トレーニングと言っても、スポーツ系の筋力トレーニングと、ボディメイク系のそれは違います。
その違いを理解しないまま、我流でスポーツ系の筋力トレーニングを続けてしまうと、筋肉量は増えない → 体重が変わらない → ボディメイク失敗という残念な結果が待っています。
サンプル動画
3本のDVDには、お尻、二の腕、脚、お腹回り、などの女性が気になる体の部位をシェイプアップさせる為のエクササイズが、たくさん収録されています。
上記のサンプル動画を観ると、動き自体はとてもシンプルですが、実際にやってみると、
結構キツいです！！
私もトライしてみましたが、次の日は朝から筋肉痛でした…。
DVDの中で田中IRも仰っていますが、
『筋肉痛は筋肉に効いている証拠』
筋肉が付くという事は、先ほどお伝えした様に、消費エネルギーの約7割を占める基礎代謝量を上げる事に繋がります。
つまり、その筋肉痛が美ボディというゴールを引き寄せているという事です！！
ボディメイクのプロフェッショナル田中咲百合IRの豊富な知識や実績に基いた多くのエクササイズDVD3本に、MINI STEP台をセットにして超お得な特別価格で販売中です。
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